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2005.01.01

初詣

雪で真っ白の公園お節料理をいただいてからは近所の神社へ初詣に行きます。この神社は娘の小学校のそばにあり、徒歩20分くらいのところ。
今回は家の前を雪かきしてもらうことにしたので、うちのダンナさんはお留守番。母も雪道は危ないのでお留守番。
父と私と娘と息子で行きました。
通り道の団地の公園は真っ白。小学校高学年らしき男の子が二人だけ遊んでいました。

狭い路地も雪が雪道は思ったとおり日陰は凍っていて、とても滑りやすく、日の当たっているところは融けて水浸し。いつもよりもずっと時間がかかりました。
ここでいつもならすぐにだっこ~とせがんでいた息子@4歳が滑らないように私としっかり手をつないで「男の子だからがんばるよ」と一度も音を上げなかったこと。
去年の6月にはずっと抱っこで学校の運動会に行ったのに、成長したものです。あと1年少しで小学校に上がりますが、希望の光が見えました。

神社の境内元日にしては神社は比較的空いていました。普段はひっそりとしているから、それでも人が大勢いるわけですが、お参りするのにずらっと並ぶ、というほどでもなかったので、お参りはすぐに済んでしまいました。
娘は父と、息子は私とお賽銭を投げ鈴を鳴らし、二礼二拍手一礼してお参りをしました。
息子が小さな手を合わせてお参りする様はとてもかわいく、今年一年の平和と健康を祈りました。

獅子舞が地域を回っている毎年元日にはこの地域の保存会が行っている「お囃子」と「獅子舞」が地区を回ります。神社の行き帰りに見かけました。
最近は子供達がお囃子や獅子舞をやっています。
季節のお祭りに必ず笛や太鼓のお囃子が聞こえてくるこの地域。
とても熱心に練習しているそうです。

我が家にも獅子舞が!そしてこの獅子舞は我が家のような市の端っこにもちゃんと来てくれます。
獅子舞に頭をかまれると、今年一年丈夫でいられる(他に頭が良くなるという説もあり)、ということで、年始に来ていた妹の子供達も我先にと頭を差し出しました。
ご祝儀をお出しすると、中学生らしい女の子がお獅子から顔を出し、にっこりとお獅子の口へするするとご祝儀袋を入れました。とても素敵なさばき方でした。
昔は獅子舞が来るとご祝儀を取られるのが嫌だと思うご家庭も多かったようで、お隣の市の大きな神社の周辺には、未だに「押し売り・獅子舞お断り」という古いプレートが貼り付けられているお宅も見られます。たしかに高いご祝儀を要求する悪い輩もいたのでしょう。また年始だけでなく、なんでもない時に突然押しかける不届き者もいたようです。こういうのはやくざ者がやっていたことで、今保存会の方々がやっていらっしゃることとは全然違うものです。
少ないけれど、喜んでご祝儀を差し出せる、平和で穏やかな日常がそこにはあるのでした。

これで元日は暮れていきました。
お年始のご挨拶に来てくれた妹夫婦は半日両親と麻雀を楽しんだようです。

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