« 扉にご注意ください | トップページ | 覚え書きを思い出す »

2008.03.06

防災防火訓練

防災防火訓練に集まる人びと先月、地域の防災防火訓練に参加してきました。
今回は自治会主催ではなく、地元にある公民館や自主防災会などとの共催で行われました。
市の消防署の協力があり、消防車と共に消防署員の皆さんが消化訓練・非難訓練を指導してくださり、勉強になりました。
自治会からは非常炊き出し訓練があり、ガスなどのライフラインが停止していることを想定して、昔ながらの竃を作り、お釜で米を炊き、おにぎりを作ったり、火を使わないアルファ米を作る方法を教えていただきました。

二階から救出公民館の消火栓を利用しての消化訓練は、水の勢いを体験することができました。
むやみに水を放出するのではなく、火元を狙う、というのは次に行った初期消火用の消火器でも同じことでした。
次に公民館の二階から人を救出する訓練を消防士さんが実施。
はしごを二階にかけてダミー人形(重量約60kg)を背負い降りてきます。
手際が良く、素敵でした。実際には煙や火が出ているし、救出される人が怖がって暴れたりすることもあるので、注意しながら作業するそうです。

ダミー人形

ダミー人形アップ←クリックするとアップになります(^_^)
このダミー人形、良く見ると顔が描かれていて、昭和テイストが。
不謹慎ながらちょっと笑ってしまいました(^_^;

その後は二階からはしごなしの自力で降りる場合についてのお話しがあり、ロープに一瞬にして「こぶ」を複数作る方法、ロープの端をはずれないように縛る方法の実習がありました。
覚えておくといざという時に本当に役立ちそうです。結構覚えるのは難しかったので、練習が必要だと思いました。子供たちのほうがスッと覚えてたのが印象的。

温かさが身にしみた豚汁♪訓練の最後は、炊き出しで作られたおにぎりと温かい豚汁が振舞われました。
この日は風がとても冷たくて、冷えた身体には豚汁の温かさが本当に身にしみて嬉しかったです。
野菜が沢山入っていたのですが、娘も結構食べていました。こういうことも勉強になります(^_^)。

今回は100人くらいの人が参加されていましたが、もっと沢山の人が参加し、地域の人たちの顔を覚えたりいざという時にはどう行動したらいいかを知るようにしたらいいのに、と思いました。
特に子供を持つ世代は、1年に1回くらいこのような行事には参加しても悪くないなぁと。
他人との接点が少ないからこそ強く思いました。

指導してくださった消防署員の皆さん、公民館の職員の皆さん、自治会・自主防災会の皆さんの努力には頭が下がりました。

|

« 扉にご注意ください | トップページ | 覚え書きを思い出す »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 扉にご注意ください | トップページ | 覚え書きを思い出す »