チェブトートをいただきました♪
友人Mさんから誕生日プレゼントにチェブラーシカのリバーシブル・トートバッグをいただきました♪
このチェブ、刺繍でできています。
すごーい。
手が込んでる。
リバーシブルの裏面はパッチワークになっています。こちらもすごく手が込んでます。
チェブの刺繍がすごく丁寧。機械刺繍だけど、ちゃんとチェブになってるのがいいです。
Mさん、ありがとうございました。
さっそくPTA活動や同窓会理事会活動に使っています。
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友人Mさんから誕生日プレゼントにチェブラーシカのリバーシブル・トートバッグをいただきました♪
このチェブ、刺繍でできています。
すごーい。
手が込んでる。
リバーシブルの裏面はパッチワークになっています。こちらもすごく手が込んでます。
チェブの刺繍がすごく丁寧。機械刺繍だけど、ちゃんとチェブになってるのがいいです。
Mさん、ありがとうございました。
さっそくPTA活動や同窓会理事会活動に使っています。
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今年も府中の東京競馬場花火大会に行ってきました。
朝から場所取り。
今年は私・うちのダンナさん・Fさん、そして娘@小6とFさんちの娘さん@小6の5人で。
4畳半ほどのシートを4枚。私はみんなの荷物を持ち、時間になったら私以外の4人は猛ダッシュ!
私も猛ダッシュした・・・つもりだったんだけど、途中で息切れ(@o@)
日頃の運動不足!毎年ここを走るたびに思い出すんだけど。
若い二人がいてくれてほんとによかった!
無事に場所取りもできて一旦帰宅。
昨年は雨が降って開催が危ぶまれたんだけど、今年は朝から吹いていた風がどんどん強くなって、強風でプログラム変更もあるかもというアナウンスがあったほど。
どうなるどうなる~?って17時過ぎから待機してました。
こういう風って夜にはおさまることが多いから、って思っていたら本当に開催20分くらい前にぴたっと風がおさまりました!
今年も音楽に合わせて素晴らしい花火約6000発が打ち上げられました。
3部構成で1・2部までに3000発、残りの3分間ほどの第3部で3000発が一気に打ち上げられました。
毎年音楽がいいのですが、今年はABBAの「ダンシング・クィーン」です。
これは打ち上がるというより仕掛け的で下のほうで斜めに出たりするので、やっぱり会場でないとこの素晴らしさが伝わらないかもしれません。
30分という短い間でしたが、充分に堪能し楽しめました。
過去の日記
2008年 府中競馬場の花火大会
2005年 府中競馬場の花火大会
2004年 府中競馬場の花火大会
今日はうちのダンナさんのお誕生日です。私の誕生日は昨日。
上手い具合に海の日のお休みが今日になって(もともと海の日は7月20日でした)、嬉しい気持ちで、大國魂神社の「すもも祭り」へ家族4人で行きました。
何度も行っている大國魂神社ですが、すもも祭りに行くのは初めて。
ようやく祝日と重なってくれた!という感じでしょうか?そんな三連休の最終日ということもあって、お昼過ぎでも人でいっぱいの参道!
初詣ほどではないにしても、夏の蒸し暑さと一緒になって、参拝までの行列が辛かったです。
がんばって並んで参拝したら、賽銭箱の両脇に奉納された地元の和菓子店「青木屋」の氷柱花が。
青木屋さんは元々大國魂神社の境内で茶店の団子の商売を始めたのが最初なのだそうで、この神社とのゆかりが深いようです。
氷柱花の中には青木屋さんの美味しいお菓子も入っていて、子供達が溶けた氷の中から少し出ていたお菓子を取ろうとして親御さんにたしなめられたりしていました。カラフルな氷柱花、本当に美しく美味しそうなんだものね(^_^;
昔は氷柱を作って室内に置いて涼を取ったそうです。
氷柱は冬の間に氷室で作るので、とても高価なものだったのでしょう。その中に美しい花を入れて作る氷柱花は、さらに高価なもの。それをこのように奉納するのは、神社との浅からぬゆかりのある商店だったからこそだと思います。
参道にはたくさんの屋台が並び、境内近くには、すもも祭りの名前の由来である「すもも」の露店がたくさん出ていました。
縁起物であり、戦勝祈願のお供え物の一つであったすもも。
今は「ソルダム」「ネクタリン」「大石早生」「サマーエンジェル」「太陽」などの数種類が並び、どれも美味しそうでした。プルーンもすももの一種なんですねぇ。初めて知りました。
それと一緒にすご~く美味しそうな桃が売られていたんですが、大粒で本当に美味しそうだったんですが、ちょっとお高いので断念。うーん。あれ、食べたかったなぁ~。
とりあえず、屋台めぐり。定番のいろいろを買っては食べ。
息子@小4は初めてソースせんべいを買いました。
ベテランおじいちゃま。さすがの物腰で、息子にソースせんべいの上手な食べ方を教えてくれました。
今は梅ジャムのほかにチョコとかオレンジジャムとか色々な味があるんですね。
それにソースせんべいは「ソース味が付いている」ということを初めて知りました!
おじいちゃまは「普通のはミルクせんべいっていうだろ?」と教えてくださいましたよ。なるほど!勉強になりました。
ほかにも色々見たり買って食べたり。
買いませんでしたが、のしイカを作っているところを初めて見ました。するめがにょーーーーーんと伸びてすごいです。
今回は縁起物で厄除けになるという、この日にしか頒布されない「からすの扇子」を初穂料1500円で頂戴してきました。
天皇在位20年記念の特別デザインの扇子も初穂料5000円で限定頒布されたそうです。すでにありませんでしたが、見本を見たら黒地に黒い烏があしらってあり、ステキなデザインでした。
すももも買って、良い夏をすごせるようお祈りしてきました。
夏休みが本格的に始まろうとしています。
先日とある方がこちらのブログに検索でいらっしゃり、コメントをくださいました。
チェブのピンバッジをたくさんコレクションされているという愛しのチェブラーシカさんはチェブラーシカについて詳しい方で、サイトを拝見したところ、なんと2009年冬にチェブラーシカ新作!というニュースを掲載されていました!(@o@)びっくり大ニュースです!!
そこで色々調べてみたところ、新作チェブの予告動画が先日行われたロシアアニメーションフェスティバルで上映されたことが分かりました。(チェブ原作者のウスペンスキーさんも来日されていたそうです。)
そしてその動画を掲載しているブログを発見!
チェブ963さんという方で、こちらもチェブグッズをたくさんコレクションされているようです。
ここに動画を貼ることができませんので、こちらをご覧ください。↓
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=1717115
チェブ新作は日本での版権を取得したチェブラーシカ・プロジェクト(テレビ東京ブロードバンド・フロンティアワークス共同プロジェクト)が日本で製作を計画したもののようです。
監督は不明。今までどおりロシアのロマン・カチャーノフさんだったらいいな。
動画を見る限りでは、今までどおりのチェブの動き、造形なので、期待できそうです。
愛しのチェブラーシカさんのサイト
「愛しのチェブラーシカ/ピンバッチ&グッズ コレクション」
http://www.1chebu.net/
新作チェブの動画の掲載元・チェブ963 さんのブログ
「チェブラーシカ大好き」
http://ameblo.jp/cheche-cheb/
高校時代からの友人Nちゃんはママさんコーラスに所属しています。
先日、小学校コーラス部がその区のPTA連合会主催での発表会に出るというので、同じくコーラスを趣味(?仕事?ライフワーク?)としているブログ友達のともぴーさんをお誘いして聴きに行ってきました。
独りで行ってもよかったんだけど、ともぴーさんはその道に詳しいし、感想もきっと違う!と思って、急だったのだけれどお誘いしてみたのでした。そしたら本当に忙しいという中お時間を作ってくださって・・・。本当にありがとうございました。
さて、その発表会「poco a poco(ポコ ア ポコ=少しずつ)」、セシオン杉並で行われました。
区内の小学校PTAコーラス部や特別出演でいくつかの踊り、有志の歌などが披露され、とても素晴らしい会でした。時間の都合で後半のほうは失礼させていただいたんですが、3分の2くらいはじっくり鑑賞させてもらいました。
分区(いくつかの学校が共同で行う)コーナーにはテーマがあり、懐メロをアレンジして唄うというのが今回の特徴でした。
Nちゃんのところは「ハンガリー舞曲第5番」と「あの鐘を鳴らすのはあなた」を選曲。
情熱的なハーモニーを聴かせてくれた「ハンガリー」と、ソウルフルな「あの鐘」。
どちらもいい感じでした。
「あの鐘」は女性合唱だとキーが低いのではと思っていたら、女性のキーに合わせて美しく優しいものにアレンジされていました。その中にソウルフルなコーラスを入れてきて、良いアレンジでした。
衣装もステキで、たぶん今回の中では一番大人っぽく、ゴージャスだったのではないかと思います。
他にもちょっと芝居がかった演出をしていたところ、この会の事務局長をされている方がオペラをなさっているらしく、中心人物として合唱をリードしているところ、男性合唱があったり、幼稚園PTAのOG会が出ているところ、など多彩でした。
踊り関係では優雅で美しいフラ(ハワイアン)で魅了したり、子供達の力強い群舞、かわいらしいチアがあったりとこれもまた楽しませてくれました。
群舞に使われていた曲は六三四の「Asuka」。
六三四のドラマーは高校時代の同級生でした。日本の伝統楽器の和太鼓・津軽三味線・尺八などとロックを融合させたバンドで、とてもカッコいい曲を演奏しています。
アニメの「NARUTO」でも曲がかかるので知っている人も多いかも。
先日創始者・プロデューサーである小針克之助氏(元・竜童組)が逝去されたニュースを聞いたばかりだったので感慨深く舞台を観ました。
ここで踊っている小学生達は、きっとそんなことも知らずに美しい扇子の舞を踊っているのだろうなぁと思いながら・・・。
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