好きな言葉が家訓
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今日はAOLダイアリーのトラックバックカフェのお題「お勧めの本教えて♪」に惹かれて、前から書こうと思っていた思い出の童話の話を。
先日息子@4歳がちょっとした手術で入院したのですが、その時小児病棟のプレイルームに懐かしい本をみつけました。
それがこの世界の童話・ピノキオです。
世界の童話シリーズは、昔々、たしか30年くらい前(^_^;に小学館から出た大きくてちょっと厚めの童話集です。
小さかった私たち三姉妹(弟は生まれてないので)は、ある日このシリーズを買ってもらいました。
全44巻らしいのですが、全部はなかったのかも。それ以外にうちには別のお話シリーズが揃っていて、毎晩これらをかわるがわる父が読んでくれたのをとてもよく覚えています。
その中でもこのピノキオは中の絵が本当にとてもステキで、何度も何度もながめた本でした。
この本の中には「ピノキオ」「ちびくろサンボ」「みつばちマーヤ」の3つのお話が入っていて、どれも絵がとてもとても良いのです。ピノキオは、ロバになった姿などうっとりするほどの装飾が描かれていましたし、子供になった時のピノキオの愛らしい様子などは、ディズニーアニメのそれよりも何倍も柔らかいタッチだったでかわいらしいのでした。ディズニーのは動きがすばらしいけれど、硬質な線や少し暗い色遣いなどで違いがはっきりしています。こっちのほうがアニメーションとしては成功するでしょうけれど、幼かった私にはこの柔らかいタッチのほうが良かったのでした。
みつばちマーヤは普通みつばちはデフォルメされて、マンガのような顔があったり、手足が4本で指があったりしたものが多かったと思いますが、画像の通りちょっとリアルな感じなのです。それでいて赤いリボンが付けられていたりして、個性がないようで、あったりする、女王蜂もステキに描かれているところがとても印象的でした。
また特に心に強く残ったのが花の絵です。
画像のようにバラが黄色!今までバラといったら赤と思っていたので、とてもびっくりしたんです。そしてなんともうっとりと甘い匂いがこちらまで伝わってきそうな質感があったのです。
他のシリーズにも「赤いろうそくと人魚」が印象に残っていたり、その頃読んだ童話というのは今でもいくつか思い出しますが、不思議で優しいものだったと思います。
大人になってから読むのももちろんいいのですが、子供の頃にはファンタジー的なものはたくさん読めるよう、読み聞かせも大事だし、環境として童話をそばにそっと置いておく、というのもいいのではないかなぁ。
何度も読んだその童話シリーズは、家が手狭になった高校生くらいの頃に、母の知人が営む子供文庫にすべて寄付しました。今もそこに行けば会えるのかはわかりません。
そんな思い出の本に突然出会えて、とても懐かしく、思わず写真を撮ってしまいました。
小さい頃に出会った本は本当に大切な心の宝物。
それは大人になってからの自分にとても大切なものだったと気づかされています。
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今日、7月20日はうちのダンナさんの誕生日です。

昨日は私の誕生日でした。
一日違いの同い年。
偶然ですね。びっくりです。知り合ったときにそんな話をして「運命!」とは思いませんでしたが・・・。
でも私にとっては運命の出会いであったのには間違いありません。
うちのダンナさんと出会った頃、私の人生は暗黒時代。
どうにもならない閉塞感。
仕事はわりとうまく行っていたけれど。
そんな時に出会ったパソコン通信から、まさに広がる世界!
ダンナさんに初めて会ったのは月島の改札口でした。当時は3人でのオフ。
黒いロングコートに黒のスーツ。髪はオールバック。とっても怖い風貌。
でも今まで私の周りには全然いなかったタイプ。
何に惹かれたのか、今でも良くわからないんですけど、ときめきポイントは「話し方」だったかも。
悪く言えばぶっきらぼうとか無愛想、なんですが、とにかくキチンと話してくれるところ。
それがよかったのかなぁ。
出会っておめでとうを言うのはこれで10回目ですね。
これからもよろしくね。
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