February 15, 2005

苺ジャム作り♪

大好きなイチゴ♪子供達はイチゴが大好き。
特に息子@4歳は、朝からイチゴのサンドイッチ、お弁当のデザートはイチゴ、晩御飯のあとのデザートもイチゴ、とイチゴづくしの日々を送っています。
食べるのも黙っていたら一パック全部食べてしまいそうな勢い。
こちらも高いイチゴをできるだけ安く買い込んでいきますが、お買い得品はとかく傷みやすいもの。
今回はちょっと鮮度が落ちてしまい、生食するとちょっと味が落ちているものが三分の二パックあまりあったので、思い切ってジャムを作ることにしました。

ジャム作り今回使用したイチゴの種類は「博多あまおう」。ちょっと味が濃いめのイチゴで、ジャムにもぴったり。
作り方はよく知らないので自己流(^_^;
イチゴをつぶしやすいように縦に4~5つにスライス。
それを片手鍋に入れて、お砂糖をたっぷり(たぶんカップ1くらい)入れて火にかけます。
砂糖を焦がさないように火加減に気をつけながらスプーンの背でイチゴをつぶしつつ、砂糖と混ぜていきます。
これで果汁が出てきて水分が充分出ます。
沸騰に近い状態になると泡が沢山出て、アクが出ます。きれいに仕上げたかったので、スプーンで根気よくすくってアクを取り除きます。あまり沸騰させると味が落ちると思ったので、弱火にしてふつふつと煮立たせ、アクをすくう、という作業を繰り返しました。

美味しいジャムのできあがり♪イチゴにツヤが出てきて、ぽったりとしたら、イチゴジャムができあがります。時間にして15分くらいでしょうか。
こういう手作りが苦手な私でも結構簡単にジャムができました。

冷まして味見♪
うんうん美味しい♪

さて、トーストに?ヨーグルトに?イチゴパフェもいいですねぇ♪

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July 27, 2004

トウモロコシの塩茹で

塩茹でしたトウモロコシこの夏はトウモロコシの質が良いみたいです。いただきものもあっという間に食べてしまいます。我が家では塩茹でが一番!ということで、いただいたらすぐに茹でます。
とこで私は「正しい茹で方」を習ったことないんですが、どうなんでしょう?
注意していることは買ったりもらったらその日のうちに茹でること、茹でる直前に皮をむくことくらいかな。去年はあまりにたくさんいただいて、茹でずにほっておいたら傷んでしまった・・・ということがあったので、たくさんあってもいっぺんに茹でてしまい、それから冷蔵庫に入れるなりすれば良いのかなと思っています。
このところは4本くらいならその日のうちに家族で食べちゃうので、スープにしたいなと思ってもできませんけど(^_^;

茹で方ですが、
水から茹でる方法と沸騰したお湯に入れて茹でる方法があります。
私の経験からは水からのほうが茹であがった後、しわしわになりやすいようです。

1.たっぷりの水を沸騰させる。トウモロコシがすっかり水にもぐれるくらいの量。お鍋が小さくて1本丸ごとが無理なら先に適当な大きさに切ってもいいと思います。
2.沸騰したお湯に塩を適量入れる。小さじ1杯くらいかな。あまり塩分が強いとしわも寄るし、甘みが損なわれるようです。
3.トウモロコシを入れ茹でます。鍋のサイズが合わなくてお湯の中で「踊る」ようにならなければ、菜ばしで少し返してまんべんなくお湯があたるようにします。
4.5分位茹でたらザルにあげます。茹で加減は本数やお鍋の大きさにもよるみたいです。時間じゃないかもしれないので、はじっこの一粒を食べてみるなどして感覚をつかむようにしています。
5.ザルにあげたら、軽く塩をふり、できあがりです。


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July 06, 2004

緑の魔女

緑の魔女という食器洗い洗剤の画像

先月買った食器洗い用洗剤、ミマスクリーンケアの緑の魔女。ドイツ生まれだそうです。
420mlで他の一般的な洗剤より少し大きめ。価格は若干高いけれど、私のよく行くスーパーはちょっと安売り月間中。200円近く安く手に入ります。

無香料らしく、洗い上がりには何も匂いがしません。
粘度が高くねっとりした感じで、使用量が少なくて済みます。
洗浄力はまあまあかな~。
頑固な油汚れは漬け置きが必要のよう。

水切れは一般的な国産の食器用洗剤が上です。

この洗剤の最大の特徴は洗うほどに排水パイプがきれいになっていくバイオの力。
これについてはまだ使って間もないので、今後に期待。

また手荒れは夏場でお湯を使うことがほとんどないので、まだ良くわかりませんが、使った後に手の脂分がごそっと抜けている感じはありません。

全体的に良い感じなので、詰め替え用をネット購入しようかなとも思ったり。

そうそう、最初「緑の魔女」っていうネーミングを見てSFチックだなぁって感じてしまったんだけど、それは大宇宙の魔女(松本零士氏挿絵のが好き♪)ですね(苦笑)。

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