« October 2004 | Main | December 2004 »

November 12, 2004

メダカを飼い始めました

新しいメダカ達金魚が死んでしまって、そのままにしていた水槽。アマゾンソードという水草と小さな小さなタニシみたいな貝が2~3匹生きているだけの水槽だったのですが、うちのダンナさんが思いついてメダカを10匹買ってきました。

メダカだけでなく、いくつかの水草と鑑賞用に色とりどりのビー玉も一緒に買ってきてました。

小さい魚達が元気に泳ぎまわっているのって見ていて飽きません。
なかなか良い選択をしたなぁ~>うちのダンナさん

うちのダンナさんのブログにも記事があります。
メダカはじめました。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

November 06, 2004

カブトムシの幼虫を移す

カブトムシ用の土幼虫を入れるプラケース

土を作っているところカブトムシの幼虫3匹を入れていたプラスチックの水槽を見てみると、中に入っていた土がほとんど食べられてフンの塊がたくさんできていました!これは大変!エサとなる土の養分がなくなっていた~~!
てなわけで、うちのダンナさんがネットでお買い物しました。
カブトムシの幼虫用のビートルフレークと一匹ずつ用のプラスチックの筒。

まずはビートルフレークを湿らせて土作り。なんだか懐かしい匂いがします(^_^;

成長している~!飼育ケースから3匹を取り出したところ。
おお~成長しているぅ~。

一匹ずつになる様子作った土を新しい飼育用のプラ筒に三分の二ほど入れて、一匹ずつそこに入れました。意外と動きの早い幼虫達。すぐに土にもぐっていきます。

フタをした様子土をいっぱいに入れて、空気穴をあけたフタをして完成。さて、幼虫達はどうしているかな?細めの筒にしたので、外から観察しやすいと思うんですけど・・・

もう一番下にもぐってしまっています幼虫達はそれぞれが筒の一番下にもぐりこんでいて、ものすごい勢いで動いています。
どうやら新しい土になったので、食べている様子。わ~い。よかったよかった。

大きさ的にはもうこれ以上脱皮はしないということなので(カブトムシは3回脱皮する)、あとは春頃にサナギになるのだと思うので、それまでじっくり観察の日々、というところでしょうか。
土の温度が下がりすぎないように気をつけなければいけないかもしれません。

ところで、コクワガタのメスを2匹飼っていますが、まだ動き回っているのをみかけることがあります。
廊下に置いているので寒くなっているはずなのに、やはり戸外でないので暖かいのでしょうか。
そろそろ越冬のために土にもぐっていなければならないのでは?
こちらも要観察ですねぇ。


| | Comments (0) | TrackBack (1)

November 05, 2004

金魚死す・・・

元気のない金魚10月21日に飼っていた金魚が死んでしまいました。(;_;)>うちのダンナさんのブログ参照。
←この画像は元気がなくなって横になってしまったときのもの。
もう死んじゃうのかと思ったんですが、この画像を撮ったのは約1ヵ月半ほど前。
なんとか持ち直してくれたりしたんです。
でも結局は具合が悪くなってから約1ヶ月で死んでしまったんですね。

色が薄くなった金魚先ほどの画像の後、徐々に金魚の赤い部分が薄くなり、最後のほうでは白い金魚になってしまっていました。
金魚の赤い部分が薄くなるのは極度のストレスが原因らしい・・・。
水質等が急激に変化するなどで金魚は急に弱ってしまうんですね。
そりゃ人間だって環境が変わったら、それも住みづらい環境だったら病気になります。
難しいもんです。

白くなった金魚そして力尽きたのか、10月21日に金魚は死んでしまいました。
死にそうになっているのを朝見て、ずっとどうなるか観察してました。
逆さになって、クチをパクパクさせていた金魚。
そのうち動かなくなってしまい、娘@7歳と息子@4歳に事実を告げて合掌。
我が家に来て約1年。よくがんばったと思います。

→ 画像は白くなった金魚。この後、水草を追加したりしましたが・・・

良い水草を入れた水槽ヤマトヌマエビ

うちのダンナさんは金魚の延命のためにいろいろと努力したんですが、残念な結果となりました。
具合が悪くなってから、水草をいいものに変えたり、エサを変えてみたり、ヤマトヌマエビという小さなエビを3匹買ってきて入れたりしたんです。ヤマトヌマエビは金魚より早く一匹が死んでしまいました。私にとってはそっちのほうが衝撃だったりしましたが。金魚が死んでしまって2日も経たないうちに残りの二匹が同時に死んでしまったのもびっくり。
今は、水槽内の水草が元気なのと、スネイルという小さなタニシみたいなものが2~3匹いるのを発見したので、それだけのために濾過装置を動かしています。

春になったら金魚をまた飼うかも、とうちのダンナさん。
魚もいると楽しいものですしね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« October 2004 | Main | December 2004 »