10月21日に飼っていた金魚が死んでしまいました。(;_;)>うちのダンナさんのブログ参照。
←この画像は元気がなくなって横になってしまったときのもの。
もう死んじゃうのかと思ったんですが、この画像を撮ったのは約1ヵ月半ほど前。
なんとか持ち直してくれたりしたんです。
でも結局は具合が悪くなってから約1ヶ月で死んでしまったんですね。
先ほどの画像の後、徐々に金魚の赤い部分が薄くなり、最後のほうでは白い金魚になってしまっていました。
金魚の赤い部分が薄くなるのは極度のストレスが原因らしい・・・。
水質等が急激に変化するなどで金魚は急に弱ってしまうんですね。
そりゃ人間だって環境が変わったら、それも住みづらい環境だったら病気になります。
難しいもんです。
そして力尽きたのか、10月21日に金魚は死んでしまいました。
死にそうになっているのを朝見て、ずっとどうなるか観察してました。
逆さになって、クチをパクパクさせていた金魚。
そのうち動かなくなってしまい、娘@7歳と息子@4歳に事実を告げて合掌。
我が家に来て約1年。よくがんばったと思います。
→ 画像は白くなった金魚。この後、水草を追加したりしましたが・・・
うちのダンナさんは金魚の延命のためにいろいろと努力したんですが、残念な結果となりました。
具合が悪くなってから、水草をいいものに変えたり、エサを変えてみたり、ヤマトヌマエビという小さなエビを3匹買ってきて入れたりしたんです。ヤマトヌマエビは金魚より早く一匹が死んでしまいました。私にとってはそっちのほうが衝撃だったりしましたが。金魚が死んでしまって2日も経たないうちに残りの二匹が同時に死んでしまったのもびっくり。
今は、水槽内の水草が元気なのと、スネイルという小さなタニシみたいなものが2~3匹いるのを発見したので、それだけのために濾過装置を動かしています。
春になったら金魚をまた飼うかも、とうちのダンナさん。
魚もいると楽しいものですしね。
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